24時間でマイホームが完成するなんて考えたことあります?
今3Dプリンターを使用して費用は500万円、24時間で建つ家が話題です。
話題の家は、特に60歳以上の方から問い合わせが殺到しているとのこと!
今回は、格安短時間で購入できるマイホームについてご紹介します。
ぜひ参考にしてください!
24時間で建つ500万円の家が人気?
24時間で500万円の家を建てることができると話題になっています。
確かに、1日でマイホームを建てれることにも驚きですが、費用も500万円と一軒家やマンションを購入する金額と比べたら格安です。
24時間で建てれる500万円の家の詳細についてご紹介します。
24時間で建てれる500万円の家とは?
なぜ、短時間と安い費用で家を建つことができるのでしょうか?
24時間で建てれる500万円の家は、
3Dプリンターを使った一般向けの住宅です!
49平米で1LDKの平家の住宅で、水回りも完備しているとのこと!
また耐火性や耐水性や断熱性なども備えているので、簡易的で耐久性が良くない簡易住宅ではありません。
どこの会社が販売するのか?
販売する会社も気になりますよね?
短時間でリーズナブルに家を建つ構想は、日本ではなく海外の会社の販売だと思う方もいると思います。
販売する会社は、兵庫県にあるスタートアップ企業セレンディスクが開発した『フジツボモデル』になります。
フジツボモデルはいつから販売?販売戸数は?
フジツボモデルは2024年の春に販売する予定でいるとのことです!
また販売戸数は5〜6棟で販売スタートを予定していますが、順次販売戸数を増やしていく予定とのこと。
60歳以上の問い合わせが多い理由は?
『フジツボモデル』の販売を前に60代以上の方からの問い合わせが多いと話題です。
60代以上の方から問い合わせが多い理由は以下になります。
・60歳になったら、家を賃貸することができなくなった。
・住宅ローンは終えたが、リフォームの金額が1,000万円以上掛かるので負担が大きい。
住み慣れた家でも、ご自身の生活に合わせた環境に合わせる際や家族との同居によってリフォームが必要な時もありますよね。
物価が高騰し、生活が厳しくなっている現状から、住まいの費用がネックになっている方も多いのではないでしょうか?
土地は自分で探さないといけませんが、短時間と安い金額でマイホームが手に入れることができる『フジツボモデル』は新しい家販売の最先端になります。
今後の詳しい詳細について分かり次第更新していきます!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
24時間で建つ500万円の家が人気?60歳以上の問い合わせが多い理由についてご紹介しました。
マイホームの購入が、安価の500万円で買えることは夢のような話で嬉しいですよね。
賃貸が難しくなったり、リフォームや新たに新居を考えている高齢者の方にとってもおすすめです!
コメント